これで反日はあと100年以上つづくね

www.j-cast.com 「日韓経済戦争」危険水域に　奥の手「放射能汚染」と「竹島」で報復する韓国 -jcast

  日本が三下り半を突きつけて以来、もう発狂というか、ｷﾑﾁ脳が沸騰してる状態ですね。今までは絶対に日本はｳﾘたちを嫌う訳がない、好きなはずだ！（自分たちは日本は大嫌いだけどな！）、という揺るぎない認識でしたから、日本からもう友人どころじゃない、もはや敵だ、もうムリだ、、とはっきり言われて驚いたのかもしれません。

  まぁそれはともかく、この反日騒動（いや今までもそうだったのですが）です。例の貿易管理強化に対しては、本気でこれをどうにかしたいなら南朝鮮国内の武器転用物品の法整備をするとか、やるべきことはたくさんあるのに、いつもの斜め上の反応です。どれもお笑いレベルで、日本の親韓の人でさえ眉をひそめる対応の数々ですね。これで親韓のスットコドッコイ連中の目が覚めればいいと思うのですがやっぱり無理ですかね。

  最後のほうに竹島への不法上陸のことが書いてありますね。これの是非については言いたいことはたくさんあるのですが今回の本旨ではないので省略します。家族で行った、この時期にぜひ来るべきだと思った！！ と誇らしげに書かれていますが、ここは重要な点です。

  この反日騒動が最高潮になってる中、対日バッシングの聖地ともいうべき竹島に連れてこられた子どものことです。これで強烈に、日本が憎い、日本は絶対に悪いんだ、憎まなければならない存在なんだ、と脳に（ｷﾑﾁ脳ですが）に刷り込まれたことでしょうね。これでこの世代の子どもが死ぬまで、南朝鮮人は反日活動に（仮に理性では止めたいと思ったとしても）いそしむことになるでしょう。あと100年くらいは大丈夫だな。いい傾向です。