アメリカにおける保守つぶしの実態
米国で右派側が仮想通貨を積極的に活用 著名リバタリアン系政治評論家がビットコインでの資金集めに切り替え | Cointelegraph
日本だけでなく、アメリカでもブサヨによる保守側への不当な圧力が高まってるという事実。というより、日本はこれでもまだマシで欧米の方が数段危機的といった話もありましたね。それでも日本のように思いっきりな外国籍やバカっぽい連中ではないんだろう。それだから事態は深刻ということもあるんでしょうけど。日本でも保守の被害を訴える声が高まっていますが、アメリカでは既に身動きが取れなくなってるとは怖いですね。言論空間のみならず経済行為もって、じきに異論吐くヤツは存在も許さない、ってレベルになりそうですね。ブサヨはどんだけ抑圧が好きなんだ。
この記事でも右側の人をさらっと極右呼ばわりですもんねぇ。当人がどんな属性の人がわからないんでなんとも言えませんが。あとやはり「ヘイトスピーチ」が保守つぶしのキーワードとして使われているのは世界共通なんですね。ちなみに日本でヘイトだなんだと言い出したのは、在特会の新大久保デモを受けてつぶやいたNHK-PRのtwアカウントです。「NHK-PR ヘイト」で画像検索かけてみてください。
あと記事中気になったのは「退行的左派」という重要なワードです。わりと初めて聞いた言葉でした。退行的(対抗的ではありません)リベラル、とも言うようですね。保守側を攻撃する、正義を背負ってるはずのところのリベラル(実体はバカと共産主義者)が正義なんて名ばかりで実はムチャクチャやってるやないか!という、日本でも結果的に行動保守の皆さんが暴いたサヨクの実態です。アメリカでも同じなんですね。継続的に追いかけていきたいキーワードですね。
↓ こちらのブログにわかりやすい説明が載っています。勝手にリンクしてマズかったらスミマセン
あなたが退行的リベラルである5つの兆候 - Are Core Hire Hare ~アレコレヒレハレ~