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ふざけた人のごった煮雑談のプログです

コレアのメディア浸透

「涙が止まらない」講談社エリート編集長“妻殺し”裁判 www.excite.co.jp 

 

大手出版社の編集長が南朝鮮人だもんなぁ。いやべつにいけないことではないんだけど、こんなこと諸外国ではよくあること? 出版界、マスメディアの姿勢で、えっ、これ本当に日本人の視点で書いてるのか?ってことがよくあるけど、まぁこういうことだったワケで。そりゃ出版離れ、テレビ離れしますよね。自主的に距離をおいて自立できる人はいいけど、大方の一般大衆はそんな異質な姿勢を漫然と受け入れ、次第に馴らされてしまいます。

外国人で何がいけないんだ、というグローバリスト様の意見があるかもしれません。犯罪ではないよ。でも出版をはじめマスメディアは影響力があります。話は変わりますが、少数がマジョリティを支配するにはどうしたらいいでしょうか。効果的な配置が必要です。マスコミ、教育界、法曹界に重点的に配置するのです。そうすればひとにぎりの少数がその影響力をふんだんに発揮して、圧倒的大多数を支配することができる。これが支配の鉄則です。気づきますよね? これで気づかなかったらゆったりさんすぎです。

それでも外国人差別ぢゃないか!という人は、テレビ局の資本規制で外国人株主の制限があることの理由を考えてみましょう。あの自由の国のアメでも同様の規制があるし、外国で日本人がメディアを支配したらどうなるか、日本人が影響力を行使できるような立場にあったらどうなるか考えてみてください。朝鮮人だけは特別、なんてそんな寝ぼけた話はありません。

 

 

ちょっと記事の内容から離れてしまいました。もしリンク先が消えてたらすみません。

いやこの記事いったい何が言いたいんだろう。実は冤罪でしたって断定するような記述ですね。これ読者を一方に印象づける悪質な扇動では?なんか偏ってるなぁ、何か変だなぁ、南朝鮮人だから気つかったんだなぁ、って思いますよ。週刊誌ってこんないい加減なんだっけ。メディアという自覚はないのか。