ヘイトスピーチは魔法の言葉
lite-ra.com l『プライムニュース』韓国人ヘイト報道は氷山の一角！ 韓国人差別を日常的に垂れ流すワイドショーの害悪
ヘイトヘイト言っとりますが、ヘイトスピーチという言葉が朝鮮系の武器になってることがよくわかる記事ですね。いくらなんでもヘイト言いすぎだろう。それしかないんか、ってくらいに使い倒してる。よほど都合悪いんだな、としか見えなくて、いったい何が言いたいのかわからない。
「ヘイトスピーチ」なる言葉が近年使われるきっかけになったのがNHK-PRのtwアカウントで、ここで発言されたのは在特さんが新大久保で初めてのデモをやった直後のことです。NHKがなにかと親韓（北か南かは知らん、たぶん両方）なのは、少し注意深く見たらすぐわかることですわね。
ヘイトスピーチと言って思い出されるのは法務省のあの異様なポスターです。下のリンクにある画像をご覧ください。このズララララララァァァァアーッ！！！と並んだ光景。啓発ポスターでこんな掲載の仕方ってあります？？
とっても気持ち悪い。この執拗さは異人の発想だわ。重要だから見てほしいではなく、気味悪さしか伝わらない。まるで恨の発想から出てきたものですね。頭おかしい。これどなたかが法務省に凸しても理由は教えてくれなかったんじゃなかったか。ヘイトの非対称性についても再三問い合わせしたんでしたよね。ヘイトを無くしたいんじゃなくて、明らかに何か別の意図をもって、ヘイトスピーチの理屈を道具にしてるだけなんですね。国の機関が日本人差別するっていったいどういうことなんだろう。ヘイトしてるのはお前ら法務省だぞボケ！って騒がれたらどう対応するのだろうか。
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