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ふざけた人のごった煮雑談のプログです

今度はディズニーのポスターにクレーム

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韓国、今度はディズニーのポスターにいちゃもん -jbpress

またこいつら、、ですが、実はこの記事も曲者です。一見すると南朝鮮を揶揄していて、味方(敵味方という視点は単純すぎてアレですが)のような感じがすると思いますがよく記事を読んでください。

・常識的な視点で見ると気にならない。そもそも旭日旗には見えない
・創作物に細かい文句を言うのは文明人ではない
支那人(これが変換できないのはなぜ?)が見てもそんなに気にならない
旭日旗に異様な執念を燃やす南朝鮮人は異常(半分は洗脳、半分はジャパンディスカウント工作でやっているのでそりゃ本気ですわ)

記事の要旨はこんな感じだと思いますが、「旭日旗は論外だけど、」という文脈が根底に流れていますよね。読んでる人も自然にそれに流されてしまいます。欧米人にとって単なる紅白ストライブが即旭日旗に見えないのはまあそうでしょう。日本人が反論するなら、これで仮に旭日旗を連想したとしても、いや旭日旗そのものだとしても、旭日旗の何がいけないの?と言わなければなりませんね。南朝鮮人が不快な思いをする? それはふーんそうなんだ、で終わりです。不快な思いをすることなんてたくさんありますよね、そんなのにいちいち対応していられません。それに連中が旭日旗に文句を言いだしたのはここ数年のことです。工作なんですね。工作には明確に対抗する必要があります。

支那人(あなたの電子デバイスでこれ変換できるかしら?)の画家が創作物云々言っている点についてはその通りで良い指摘ですが、ここで支那人に語らせるのは何の意図があるのだろう。支那人もこう言っているのだから、とある種の権威として登場させているなら読者としては十分に注意しなければなりません。南朝鮮をsageてるのはいいけど、その対比としてチャイナageを印象づけている点も気になる。この中にはもちろん「旭日旗はもちろんダメだが!」という主張が含まれている。ここにも印象操作の意図があるのは確実ではないか。

こんなのに流される人はいないと思うけど、印象操作の効果は侮れないのです。若い女性が今だに朝鮮の料理や習俗にナチュラルに親しんでいるのはかつての寒流ゴリ押しの成果です。表題の事案や数々の半島連中の悪行がここまで明らかになっても、彼女らの親朝鮮ぶりはそれほど変わっていないのです。若い女性が政治的な話題に鈍感なだけ、単に深い論考ができない、というだけならいいんですけどね。彼女らに刻み付けられたろくでもない印象は年寄りになるまで消えることはないでしょう。